妊娠糖尿病のおやつにおすすめ 夏ver.
久しぶりのブログ更新な気がします!
最近は、布おむつをせっせと手縫いで作ってまして、
暇だ暇だといいながら、毎日それなりにやることがあります。
うちにはまだミシンがないので、
ほしいなーとジワジワ思ってきました…
今後のことを考えて、買うべきか…
悩むー
夏のやさいといえば!
さて。
6回食をつづけておりますが、
最初のうちは、
おやつにひたすらクリーム玄米ブランでした。
あのザクザク感がすきで、
毎日食べてたのですが、
飽きてきたというか、なんかお菓子食べてる感というか…
ちょっと罪悪感が。(^^;
他に栄養価も高そうで、糖尿病の分割食に向いていそうなものを栄養士さんに聞いてみました。
そこでおすすめされたのが、
とうもろこし♫
あまくておいしいですよねー!
早速、取り入れてみました♩
とうもろこしの糖質はどのくらい?
栄養士さんに指導していただいた一回の間食の目安は、
160kcal、糖質30〜40g(甘いときは20〜30g)
とうもろこしを1本まるごとたべたら、
約175kcal、約糖質27g
だそうです。
すこしカロリーオーバーですが、
体重の増加が、妊娠10ヶ月現在で+約8kgかつ、赤ちゃんも小さめと言われているため、
栄養士さんにも
「カロリーは気にしなくていいです!」
と言われたので、オッケーとしました!笑
注目したいのが糖質。
しっかりあるんですね!
と、いうことは。
朝昼晩の食事で主食と一緒に摂る際、ジャガイモ同様コントロールが必要になる野菜なんです。
外食のハンバーグなどの付け合わせで、よくポテトとコーンが出てきますが、
ご飯をしっかり食べるなら、残すべし!
コーンスープなんかも我慢すべし!
です!
とうもろこしはレンジでチンがおすすめ!
それからというもの、週に三回くらいは間食にとうもろこしを食べているわたしですが、
食べ方は、専らレンジでチン!です。
義理の母が教えてくれた温め方をご紹介します!
①とうもろこしの葉っぱを、1〜2枚だけ粒を覆う形で残して、余分な葉っぱを捨てる。
②軽く水をとうもろこしにくぐらせ、全体をラップで包む。
③電子レンジで3分(600wで)加熱。
④火傷しないように取り出し、粗熱をとり、葉っぱとひげをとりのぞく。
※わたしは待てないので、水で冷やしちゃってます(^^;
⑤包丁で食べやすい大きさに切って出来上がり★
とうもろこしは、茹でてしまうと水溶性の栄養価が逃げてしまうのでもったいない!
そして、水っぽくなってしまうので、
電子レンジでの加熱がおすすめです(^^)
鍋でお湯を沸騰させる手間も省けますしね!
是非、おやつにお試しください(^^)
夏が終わろうとしていますが…笑
とうもろこしの旬は、6月〜9月頃ですので、今のうちに!!!
そして、とうもろこしは傷みが早いので、
早めに食べてくださいね!
お恥ずかしい話ですが、調子に乗って三本まとめ買いしたら、6日後くらいにとうもろこしを腐らせてしまいました(T_T)
冷蔵庫で3日〜4日のうちにお召し上がりください…!